おはようございます、YOUSEED株式会社の田原です。金曜日から東京にきています。今回来た目的は取締役でありマーチャントクラブ総代表の菅さんとの打ち合わせと経営者仲間と会うためです。

昨日は第92回マーチャントクラブ本部定例会が開催され、「1:多」のビジネスモデルについての学びをインプット。2003年からWEBマーケティングに携わっている菅さんからだからこそ伝わる言葉の重み、納得感は毎回半端ないわけですが、今回は特に僕たち事業主がどうしたら売上を伸ばしていけるか、社会情勢が不安定になっていてもビジネスを創り出せる経営者視点の話が印象的だったのでシェアしたいと思います。

フォアキャスティングとバックキャスティング

フォアキャスティング…現在を始点として未来を探索すること、導き出すこと

バックキャスティング…最初に目標とする未来像を描き、次にその未来像を実現するための道筋を未来から現在へと遡って導き出すこと

ざっくり言うと、フォアキャスティングはプロダクトアウト。バックキャスティングはマーケットインの考え方。

自分は何ができるか、今こういうスキルがあるからセミナーをしますよ!という考え方が前者であり、後者は、「お客さんの抱えている問題に対して解決策を提示すること」。なので後者は、もしお客さんの悩みの中で、自分にスキルがなければ「誰かから借りる」「誰かと組む」ことで解決する考え方。

自分ができる事から商品サービスを生み出すことはわかりやすい手段です。だけど、そもそも一経営者の考えであれば「目の前の人の問題を解決する人」なので、提供するものが自分でも他人でも言い訳なんですよね。この考え方を持つことで、私たちのビジネスの範囲ってものすごく広がります。

もちろん、STP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)というマーケティングで大事な要素を創ることで差別化していくわけだけど、ビジネスの前提としてこういう思考があるといろんなことができるようになります。

また、情報発信にしても、自分の商品サービスありきではなく、「顧客のどんな問題に対して解決するために情報発信するのか」を大枠で決めると、ネタって溢れるほど出て来ます!私であれば、お客さんの解決したい課題は、「売上アップ、収入アップ」。そのために「単価アップ、仕事の獲得方法」という手段で「こんな方法もあるよ!」ということを提示していくことが、お客さんのためになるんじゃないかと思っています。

あなたは、お客さんのどんな問題、悩みを解決するために、ビジネスをしていきますか?

今日のYouTubeは東久留米の東横インからお届けします^^